
たい肥化技術・他社への技術提供
東海バイオたい肥化技術・他社への技術提供
深刻化するゴミ問題の解決を目指して、2001年度「食品リサイクル法」が施工されました。これは、企業に食品廃棄物の排出量削減と再利用を義務付ける法律です。ところが各企業は、技術面・コスト面、ともに対策に苦慮しているのが現状のようです。リサイクル施設によっては、悪臭・水質汚染などの環境問題を引き起こしている場合もあるようです。2004年、岐阜県川島町「若葉フーズ」さんと、同県中津川市「サラダコスモ」さんから当社に対し食品廃棄物のリサイクルの技術提供をご依頼頂きました。両社とも、ここ数年にわたり循環型・環境に配慮したゴミ減量を模索されておりまして、同年、当社の技術を導入、コスト面・環境面の問題をクリアしリサイクルをして頂いております。
もやしの屑をバイオ処理 2005年2月20日(日)三野新聞より
〜中津川市のサラダコスモ〜
岐阜県中津川市のサラダコスモ(中田智洋社長)では、主力製品の「もやし」から出るくずの処理に困っていたが、バイオ処理を使って有機肥料にして活用を図ることにした。
この事業は、岐阜県恵那市の東海バイオ(柘植森衛社長)に委託して、サラダコスモ内で発酵処理をするもの。「もやし」のくずは、長野県駒ヶ根市のサラダコスモ信州工場から毎日十五から二十撤燭唸まれる。
またここで製造された有機肥料の利用先として日置秀一同工場長は、「市内や近郷の有休農地を再利用して、糖尿病など生活習慣病に効果が大きい健康食品として注目される洋菜のチコリという野菜を栽培するのに、このバイオ肥料を使うことにしている」と説明していた。

写真左から:もやしの栽培、くずの肥料化、チコリ栽培
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